1日に3食、1週間で21食の食事のうち、何食「お米」を食べていますか。
日本では、お米の消費量が減り続け、50年でなんと半分に。さらに生産コストの上昇や生産者の高齢化・後継者不足もあり、日本の米づくりは危機に瀕していると言っても過言ではありません。
そこでコープデリグループでは、一人ひとりが無理なくちょっとずつお米を食べる量を増やして、米の生産者を応援する取り組み「1週間にもう1杯お米を食べようキャンペーン~ワン・モア・ライス~」に取り組んでいます。
炊いた白いご飯はもちろん、パックごはんやチャーハン、焼きおにぎり、オムライスなどの冷凍食品、お餅でもOK!
無理なく、気軽に手軽に、1週間に今よりも1食多くお米を食べることで、米農家の応援はもちろん、食料自給力の維持・向上など、いいことたくさん!