■ 持続可能な生産と消費のために

  • 12.つくる責任つかう責任
2026/01/19

【食べて未来へつなごう】有機農産物~農事組合法人千葉産直センター(ほうれん草)~

自然の恵みを次世代へ

この記事では、コープデリで取り扱う「有機農産物」について紹介しています。

食べて未来へつなごう

ほうれん草(有機栽培)

ほうれん草(有機栽培)

産地の取り組み

千葉県東部・匝瑳(そうさ)市を中心に6地域で活動する農事組合法人千葉産直センターは、エコファーマー認定や有機JAS取得、特別栽培などに取り組み、安全でおいしいほうれん草の栽培に励んでいます。
※エコファーマー認定とは、持続農業法に基づき、土づくり、化学肥料・農薬の使用を減らす計画をたてた農業者が県知事から認定を受ける制度です

生産者の想い

50年前は法律に従い農薬と肥料を適切に使って栽培していましたが、30年ほど前から農薬不使用の有機栽培に挑戦し、当初は10棟ほどのハウスでほうれん草を栽培していました。
いろいろな苦労がありましたが、現在は200棟のハウスで葉物野菜10品目を有機農法で育てています。

農事組合法人千葉産直センター 生産者 篠塚(しのづか)さん

農事組合法人千葉産直センター 生産者 篠塚(しのづか)さん

組合員へメッセージ

千葉産直センターでは土づくりを大事にし、自家製堆肥で微生物豊富な団粒構造(※)の土を育んでいます。歩くと心地よいその土壌から育つ野菜はえぐみやアクが少なく、野菜本来の味をお楽しみいただけます。
※団粒構造(だんりゅうこうぞう)とは、土壌中の微細な粒子(粘土や有機物など)が集まってすき間ができ、空気や水を通しやすいふかふかの土の状態のことをいいます

圃場(ほじょう)の様子

千葉産直センターでは、ほうれん草のほかに小松菜なども生産しており、コープデリ宅配で取り扱っています

ほうれん草(有機栽培)は、さいたま、ちば、いばらき、とちぎ、ぐんまのコープデリ宅配にて2月1回に取り扱い予定、コープデリ店舗でも取り扱っています。
※お届けの産地は変更となる場合があります

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