■ 持続可能な生産と消費のために

  • 12.つくる責任つかう責任
2026/10/06

やさいの楽校(がっこう)in船橋農産物供給センター 「落花生の魅力」を味わう連続企画3回目(最終回)を開催しました

9月27日(日)、「やさいの楽校(がっこう)in船橋農産物供給センター」3回目(最終回)を開催し、10組21人が参加しました。

この企画は、生産者と一緒に交流しながら落花生(おおまさり)の種まきから収穫、試食までを体験することで、ユニークな成長のプロセスや生産者の工夫を学び、産地や産品をより深く知っていただくことを目的としています。

【当日の様子】

5月の種植えから始まり、7月の成長観察、そして迎えた最終日は待ちに待った収穫です。

はじめに、生産者が落花生を掘り起こし、落花生がどんなふうに実っているかを観察しました。大きく育った落花生が土の中から掘り出される様子を見て、参加者からは「おお、すごい!たくさんなっているね」「収穫が楽しみだね」などの声が上がっていました。生産者から「根の周りに出荷できる大きさの実が多くつくこと」「殻に網目がしっかり入っているものが完熟しているサインであること」など、収穫のポイントを教えてもらったら、いよいよ収穫がスタート。

「意外に簡単に掘り出せるんだね」「大きい落花生がたくさんだね」と感心しながら、次々に落花生を土から掘り出し、完熟した実を一つ一つ丁寧に手でもぎ取って、たくさん収穫することができました。

落花生を掘り出す様子

大人も子どもも一生懸命に落花生を掘り出します

実った落花生の様子

根の周りに大きな落花生がたくさんなっています

落花生を持つお子さまの様子

「見て見て、こんなに大きく育ったよ!」

ピーナツみそを作る様子

甘い香りを漂わせながら、みなさん手際よくピーナツみそを作ります

昼食前には、ピーナツみそ作りに挑戦しました。ゆで落花生をフライパンで焦がさないように炒め、みそ、砂糖、みりんを加えてしばらく混ぜ合わせ、ごまを振りかけたら出来上がり。みその甘い香りが漂います。

そして、産地のみなさんが用意してくれた「ゆで落花生の炊き込みご飯」と「野菜たっぷりの豚汁」「白なすの煮浸し」、自分たちで作った「ピーナツみそ」でおいしく昼食をいただきました。

最後に、校長先生から参加者一人一人に「やさいの楽校 修了証」が手渡されました。

修了証授与の様子

一人一人に修了証を授与

【参加者の感想】

・落花生については全て新しい発見でした。こんなふうに実って収穫するのかと勉強になりました。
・種まきから収穫まで体験でき、とても楽しかったです。ゆで落花生の炊き込みご飯の昼食もとてもおいしく、心も体も元気になりました。
・「やさいの楽校」で生産者の方に気軽になんでもお話ができたことや、愛情を持って落花生を作っていることが分かったことで、とても親しみを感じました。

自分たちで掘り出した落花生を手に、みなさん笑顔で「ハイ、チーズ!」

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