■ 持続可能な生産と消費のために
「たべること」は「いきること」。
「食べること」は私たちが健康に生きていくために欠かすことができない「大切」な営みです。食べることの大切さや食文化、食べ物の成り立ちを生産者と交流しながら次世代へ伝えていくことを目指して、食育「たべる、たいせつ」を広げています。
食について学び、生きる力を育みましょう。
旬をいただきま~す!! ねばねばが元気の源!モロヘイヤ
協力:農事組合法人 多古町旬の味産直センター
http://www.tako-syun.or.jp
夏が旬でさまざまな栄養成分を含むモロヘイヤ。くせがなくゆでて刻むとねばりが出て、つるりと食べやすいので、食欲がおちてしまうこの時期にぴったりな野菜です。
夏の日差しが大好き!という(農)多古町旬の味産直センターの生産者 小林 篤史(こばやし あつし)さんにモロヘイヤの特徴や食べ方などについてお話を伺いました。
小林 篤史さん
「私にとって農業は、種まきから収穫、出荷するまでの全工程に関わることができるのでとてもやりがいがあります。愛情を込めて作った野菜は、消費者のみなさんに自信をもっておすすめできます」と実家の農業を継いで13年の小林さん。モロヘイヤは小林さんの代から作りはじめて約5年になります。
新鮮な状態でお届け
モロヘイヤは4月上旬から中旬頃に種まきをして収穫は7月から8月頃です。モロヘイヤが一番元気な状態の早朝に手早く収穫して袋詰めをし、葉が傷まないように冷蔵庫で一晩冷やします。そして元気な状態を保ったまま組合員の皆さんにお届けしています。
太陽を浴びてぐんぐん育ち、収穫を待つモロヘイヤ
高さが50~60cmになったら、上のほうの柔らかく若い葉のみを素早く収穫します
おすすめのモロヘイヤの食べ方を教えて!
葉の部分だけをさっとゆでて刻み、キュウリの輪切りを加えて、しょうゆ、白だし、ごま油を適量ずつ混ぜたタレであえたら、副菜が1品出来上がり!時短で簡単です。
モロヘイヤは油との相性もいいから、炒め物や揚げ物にしてもおいしいです。
届いたら新鮮なうちに調理して食べてくださいね。
生産者から組合員の皆さんへのメッセージ
私たち生産者、コープ、組合員の皆さんは、農業を未来へつないでいくためのひとつのチームだと思います。私たちが作った安全な農産物を組合員の皆さんにおいしく、たくさん食べてもらうことで、私たち生産者が将来にわたり農産物を作り続けることができるのです。生産者、コープ、組合員の皆さんとで、ともに日本の農業を盛り上げていきましょう!
離乳食のころからモロヘイヤを食べて元気に育ったお子さんたちとピース!!