■ 持続可能な生産と消費のために
1月12日、川島町社会福祉協議会にて、活動サポータープログラム「SDGsを学ぼう」の出前講座をおこない、13人が参加しました。
「誰ひとり取り残さない」という考えで定められた世界で取り組むSDGsの課題を学び、一人ひとりが「今の私にできること」について考えました。
参加者からは「SDGsの課題はすべて大切なこと。一人ひとりの力が必要だと感じた」「飢餓など食で困っている世界の子どもたちのためにできることを考えていきたい」などの感想が寄せられました。
学習の様子
コープみらいでは、小学校、公民館を中心に「食」や「環境」に興味を持つきっかけ作りとして楽しく学べる体験プログラムを実施しています。