■ 持続可能な生産と消費のために
11月11日、さいたま市立桜木小学校にて「海の豊かさを守ろう」の出前授業をおこない、児童31人が参加しました。
海に流されたプラスチックが私たちの食生活に大きく影響することを学び、グループワークで、海の環境を守るために自分ができることについて考えました。
参加した児童からは、「海をきれいにしたいと思った。そのために私達がやることが分かった」「海の生きものがプラスチックを食べないような、生きものが住める環境を作っていきたいなどの感想が寄せられました。
グループワークの様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。
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https://mirai.coopnet.or.jp/event/area_info/saitama/visitlecture_prgm/
2024/12/09