■ 安心して暮らせる地域づくりのために
8月8日、朝ごはん作りのワークを行いながら身近な食材の食料自給率を知り、本来食べられるにもかかわらず大量の食品が廃棄されている食品ロスの実体について学びました。
「あらゆる場所で食品ロスがあるので、自分の家で少しでも食品ロスを減らしていこうと思った」「外国産は安いが、なるべく国産品も購入するようにしていきたい」などの感想が寄せられました。
学習の様子
朝ごはん作りのワークの様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。