■ 安心して暮らせる地域づくりのために
2月22日、さいたま市星槎学園中等部にてSDGsプログラム「世界がもし100人の村だったら」の出前講座をおこない19人が参加しました。
世界がもし100人の村だったらという手紙を紹介させてもらってから世界の人口や高齢化、若年化、言葉、富を多く持っているのは誰?等についてクイズやグループワークを通して学んでいただきました。参加者からは「様々な国の言葉を知ったり、グループワークをして皆の意見が聞けてよかった」「初めて知ることが多く大変勉強になりました」などの感想が寄せられました。
学習の様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。
詳しくはこちら
https://mirai.coopnet.or.jp/event/area_info/saitama/visitlecture_prgm/
2023/03/13