■ 持続可能な生産と消費のために
7月6日、川口市立根岸小学校の保健委員会にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、児童と保護者30人が参加しました。
早寝・早起きをして朝ごはんをしっかり食べることの大切さを学び、カードを使って朝ごはんを作るワークをおこないました。
参加者からは「睡眠時間が足りないのでもっと早く寝たい」「朝ごはんの大切さがわかりました」などの感想が寄せられました。
学習の様子
朝食づくりワークの様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。