■ 持続可能な生産と消費のために
5月24日さいたま市星槎学園中等部にて「献立ゲーム」をおこない、27人が参加しました。
「主食」「副菜」など食事バランスの学習をしたあと、グループごとに料理カードを使って献立をたてました。作った献立と目安の数値を見比べ「乳製品」が足りない、「主食」が多すぎる、などと話し合いがおこなわれ、参加者からは「バランスよく食事をとることが大事だとわかりました」などの感想が寄せられました。
学習の様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。