■ 持続可能な生産と消費のために
「たべること」は「いきること」。
「食べること」は私たちが健康に生きていくために欠かすことができない「大切」な営みです。
コープみらいは、食べることの大切さや食文化、食べ物の成り立ちを生産者と交流しながら
次世代へ伝えていくことを目指して、食育「たべる、たいせつ」を広げています。
食について学び、生きる力を育みましょう。
初春 季節を味わおう 葉たまねぎ
季節限定!九十九里からの甘くみずみずしい春の味
協力:(農)長生産直
http://chousei-sanchoku.com
千葉県九十九里海岸中央に位置する白子町は、温暖な気候と砂地を生かした玉ネギの産地。ここで玉ネギとともに「葉たまねぎ」を14年間栽培する生産者の齊藤 光慶(さいとう みつよし)さんにお話を伺いました。
生産者の齊藤さん
丸ごとおいしく食べていただくために
11月下旬に齊藤さんの畑を訪れると、葉たまねぎは青々と成長中。8月中旬に種をまき、10月はじめに苗を植え、12月~3月が収穫期です。葉まで丸ごとおいしく食べてもらえるよう傷みや虫食い防止の管理、ビニールトンネルのこまめな換気など、手間をかけて育てています。さらに収穫後は、一つ一つ手作業で玉の外皮をむき、葉を丁寧に折り曲げて袋詰めします。齊藤さんは、「葉は長ネギと違って柔らかく、特に食べてもらいたいところだから、丁寧に扱わないとね」と話します。
玉ネギ専業農家の父から学び、定年後に本格的に農業を始めた齊藤さん。今日も、愛情をこめて葉たまねぎづくりに励んでいます。
11月下旬の様子。これからぐんぐんと葉がのびて出荷を迎えます
取材時に穫ってくれた葉たまねぎ。出荷にはまだ早いけど、まっ白でみずみずしい小さな玉になっています
組合員の皆さんへのメッセージ
この時期にしか味わえない葉たまねぎを、多くの組合員さんに知ってもらい、食べていただくために毎年作り続けています。九十九里海岸からの潮風に当たり、甘さを増した葉たまねぎ。この時期だけの味をぜひ味わってみてください。
「おすすめの葉たまねぎ料理は『酢味噌和え』。ぜひ試してみて」と齊藤さん
〇葉たまねぎは2月3回までのお届けまでとなりますが、長生産直の直売所『げんきの里ひまわり』(千葉県長生郡白子町北高根3633)では3月いっぱいまで店頭販売をしています。











