■ 持続可能な生産と消費のために
2月9日、草加市立西町小学校にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、児童115人が参加しました。
睡眠が成長に欠かせない成長ホルモンの分泌につながることや朝ごはんを食べることで体にさまざまなスイッチが入ることを学びました。また、バランスのよい朝ごはんを考える「朝食ワーク」をおこないました。
参加した児童からは「しっかり朝ごはんを食べた方が自分のためになる事がわかった」「早寝・早起き・朝ごはんは、1日に大切な事が詰まっていることがわかった」などの感想が寄せられました。
学習の様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。