■ 持続可能な生産と消費のために
鴻巣市立鴻巣中央小学校の保健委員会にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、児童とPTAの保護者16人を含む81人が参加しました。
朝ごはんを食べることで体にさまざまなスイッチが入ることを学び、成長期の体に必要な睡眠や食事の大切さを考えました。
参加者からは「朝ごはんを急いで食べていたので、早起きしてゆっくり食べたい」などの感想が寄せられました。
学習の様子
朝ごはん作りのワークの様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。