■ 100年後の地球のために
8月6日(土)県立森林公園21世紀の森(第1駐車場)にて、ネイチャークラブ「夏の森林づくり」を開催しました(参加者16家族44名)。
当日は利根沼田森林組合の佐藤専務理事に講師をお願いし、木と地球環境との関わり(水源かん養機能、土砂流出防止機能、地球環境保全機能など)やSDGsについてお話していただき、木工体験を行いました。
木工体験では、間伐材を使った2連ペン立ての作成や木材への絵付け、クギ打ち・カンナかけ体験を行いました。
また、コープぐんま組合員理事による環境クイズを開催。みんなで楽しく過ごした企画となりました。
*コープぐんまでは、「ネイチャークラブ」という呼称で組合員が主体の環境保全に取り組んでいます*