Message理事長メッセージ

生活協同組合コープながの
代表理事 理事長丸山辰明

丸山理事長

サステナビリティサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

コープながのはコープデリグループの一員として、事業と活動を通じてSDGs(持続可能な開発目標)重点課題の達成に向け、取り組みを推進しています。

2025年は「被爆・戦後80年」の節目を迎えました。また、国連が定めた「国際協同組合年」でもありました。世界では依然として紛争や人道危機が続き、多くの尊い命と日常が脅かされているなか、協同組合の価値とSDGs達成への期待が世界的に示され、協同組合の平和と共生への役割が重要視されています。私たちは被爆の実相を継承し、「二度と同じ悲劇を繰り返さない」ための学びと伝承に取り組み平和への願いを新たするとともに、地域の課題解決に貢献できるよう努めてまいります。また、地球温暖化対策として温室効果ガス削減を目指し、食品ロス削減や資源循環をすすめるため、フードドライブの展開、リサイクル強化、エコ包装の導入など、環境に配慮した具体的施策を積極的に推進していきます。

東日本大震災から15年、熊本地震から10年、能登半島地震からは2年半が経過しました。今も地震や山林火災などの災害が各地を襲っています。災害に遭われた方々に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、今後も日常からの備えについての呼びかけを強め、募金や現地支援を通じて、被災地、被災者に寄り添った取り組みを続けてまいります。

これからも、未来への希望と決意をこめたビジョン2035『食べるしあわせ、自分らしいくらし 「ともに」の力で、笑顔の明日を』を掲げ、組合員や地域のみなさま、生産者やお取引先様、行政はじめ地域の諸団体との連携を図りながら、平和で持続可能な社会の実現と人と組織の成長を目指してまいります。