Message理事長メッセージ
生活協同組合コープデリにいがた
代表理事 理事長登坂 康史

コープデリにいがたのサステナビリティサイトをご覧いただきありがとうございます。
昨年2025年は、国連が定めた国際協同組合年であり、被爆・戦後80年という節目の年でもありました。協同組合の価値を組合員の皆様、県民の皆様に広める取り組みを進めるとともに、戦争の悲惨さ、平和の大切さを改めて学び、確認し、そのことを次世代に継承していく取り組みを進めてきました。この2つの課題には今後も継続して取り組むことが必要です。
コープデリグループが取り組む4つのプロジェクトの一つ「佐渡トキ応援お米プロジェクト」はコープデリにいがたが地元生協として大切にしている取り組みです。
佐渡のお米をご利用いただくことで「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付され、「環境にやさしい佐渡米づくり」や「生きものを育むための環境づくり」に役立てられています。
募金と寄付だけでなく、様々な学びと交流の取り組みをすすめてきました。「生きものを育む農法」「農業の次世代への継承」「生物多様性」「棚田・里山」等々、佐渡で学ぶことすべてがSDGsに繋がることを実感しています。またJAと生協との協同組合間連携の取り組みとしても典型的な事例です。
昨年11月に開催したコープデリにいがたフェスタでは、渡辺竜五佐渡市長、竪野信JA佐渡理事長からご出席いただき、組合員の皆様が見守る中でコープデリグループ各生協に寄せられた募金を贈呈することができました。
組合員の皆様にもぜひプロジェクトの取り組みに参加いただきたいと思います。
世界各地の平和を脅かす動きは長期化し、収束の兆しが見えません。国内では食料価格等の高騰が続き、くらしは厳しさを増しています。貧困や格差の拡大等、様々な社会問題も顕在化しています。
このような状況の中で、コープデリグループ「ビジョン2035」のメインメッセージ「食べるしあわせ、自分らしいくらし『ともに』の力で、笑顔の明日を」を大切にして、また誰一人取り残さない、誰もが安心してくらし続けられる「SDGs」の精神が取り入れられるように、様々な活動を組合員の皆様、地域の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。
コープデリにいがたの様々な取り組みをご覧ください。


