Message理事長メッセージ

生活協同組合コープデリにいがた
代表理事 理事長登坂 康史

理事長

コープデリにいがたのサステナビリティサイトをご覧いただきありがとうございます。

第3回通常総代会において、コープデリグループ「ビジョン2035」を承認いただきました。
2035年に向けて生協のめざす姿を組合員の皆さまの声から取りまとめ、メインメッセージを「食べるしあわせ、自分らしいくらし 『ともに』の力で、笑顔の明日を」としました。
これからも助け合いの心と協同の力が生み出す「ともに」の力で未来をきりひらき、誰ひとり取り残さない社会を創ることを目指して、様々な取り組みをすすめたいと考えます。

 

コープデリグループとして取り組む4つのプロジェクトのひとつが「佐渡トキ応援お米プロジェクト」です。佐渡米の利用を通じた「佐渡市トキ環境整備基金」への寄付が、「環境にやさしい佐渡米づくり」や「生きものを育むための環境づくり」に役立てられています。
コープデリにいがたはプロジェクトの地元生協として、様々な取り組みを進めてきました。私も2010年のプロジェクト立ち上げ時から、佐渡の皆さま、コープデリグループの皆さまとともに関わらせていただきました。「生きものを育む農法」「農業の次世代への継承」「生物多様性」「棚田・里山」等々、佐渡で学ぶことすべてがSDGsに繋がることを実感しています。組合員の皆さまにも様々なプロジェクトの取り組みにご参加いただきたいと思います。

ロシアの軍事侵攻やパレスチナでの武力衝突は、どんな理屈があろうともあってはならないことだと考えますが、未だ終わりが見えない状況が続いています。
「平和とよりよい生活のために」を最も原則的なスローガンとして掲げている生活協同組合として到底看過できません。一刻も早い収束を願うばかりです。
 またエネルギー・食糧価格の高騰などにより、くらしはますます厳しさを増しています。貧困や格差など様々な社会の問題も顕在化しています。
このような状況だからこそ、『誰一人取り残さない、誰もが安心してくらし続けられる「SDGs」の精神』が取り入れられるように、様々な活動を組合員の皆さまと一緒に取り組んでいきたいと思います。

コープデリにいがたのこれまでの取り組みをぜひご覧ください。