Message理事長メッセージ

いばらきコープ生活協同組合
理事長鶴長義二

鶴長理事長

サステナビリティサイトをご覧いただき、ありがとうございます。このサイトは、いばらきコープがサステナビリティ(持続可能)な社会の実現のために行っている活動を公開しています。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、商品の欠品や様々な活動の自粛などで組合員の皆様にご迷惑をお掛けしていることを深くお詫び申し上げます。一日も早い終息を願うと共に、このような状況下でも組合員の皆様の暮らしに貢献し続けることができるよう取り組んでまいります。
2015年9月、国連サミットでSDGs「持続可能な開発目標」採択されました。 SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない、持続可能な社会」を誓っています。
茨城県も少子高齢化・人口減少化が進んでいます。生協だけでは解決できない、さまざまなくらしの課題があります。解決に向けては、私たち生協だけではなく、地域の諸団体や行政などと連携していくことが大切だと考えています。JAや社会福祉協議会などと協力し開催している地域の共食の場「ほぺたん食堂」、「学校教育に役立つ学習ガイド」は茨城県教育庁と連携し、幼稚園や小学校を対象に食育教室「たべる、たいせつ」などの講師派遣を行い、食の安心・安全や子育て支援などをすすめてきましたが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け組合員活動は自粛しております。
私たちの住む茨城県は、海に面し、筑波山や袋田の滝などの豊かな自然に恵まれ、そして偕楽園や鹿島神宮、つくば研究学園都市など歴史ある建造物から最新端の研究施設もある魅力あふれる県です。その魅力を維持し次世代が安心して暮らせる環境を守ることは大切なことです。いばらきコープでは、再生可能エネルギーへの転換を目指し電気小売事業「コープデリでんき」を開始しました。再生可能エネルギーで発電した電気の割合や使用状況をお知らせし、地球温暖化防止へつながる電気、原子力にたよらない電気として組合員へ利用を広げていきます。
さらに、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざし、すべての事業を福祉の視点で進めています。買物に不便を感じている方への支援として宅配事業での子育て期間中の方や、運転免許証を返上した方への宅配手数料の減免、店舗事業ではコープ水戸店、コープうしく店を起点にした移動店舗などに取り組んでいます。生協では、事業はもちろん組合員の皆様が取り組む、食育・環境・平和・たすけあい・ライフプランなどの活動でも、持続可能な社会を創る視点を大切にして取り組んでいます。

いばらきコープはこれからも「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる」生協をめざし、地域の皆様と連携しながら「誰一人取り残さない、持続可能な社会の実現に向けて」活動や事業を進めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。