コープデリグループのサステナビリティサイト

Message理事長メッセージ

いばらきコープ生活協同組合
理事長鶴長義二

鶴長理事長

 サステナビリティサイトをご覧いただき、ありがとうございます。このサイトは「いばらきコープがサステナビリティ(持続可能性)のために行っている活動を公開しています。

 2015年9月、国連サミットでSDGs「持続可能な開発目標」採択されました。 SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない、持続可能な社会」を誓っています。 茨城県も少子高齢化による人口減少が進んでいます。生協だけでは解決できない、さまざまなくらしの課題があります。解決に向けては、私たち生協だけではなく、地域の諸団体や行政などと連携していくことが大切だと考えています。JAや社会福祉協議会と協力し開催している地域の共食の場「ほぺたん食堂」、「学校教育に役立つ学習ガイド」は茨城県教育庁と連携し、幼稚園や小学校を対象に食育教室「たべる、たいせつ」などの講師派遣を行い、食の安全・安心や子育て支援などをすすめています。

 私たちの住む茨城県は海に面し、筑波山や袋田の滝などの豊かな自然に加え、偕楽園や鹿島神宮、つくば研究学園都市など歴史ある建造物から最新端の研究施設もある魅力あるれる県です。その魅力を維持し次世代が安心して暮らせる環境を守ることは大切なことです。いばらきコープは安心して暮らせる環境づくりのため、再生可能エネルギーへの転換を目指し電気小売事業「コープデリでんき」を開始しました。再生可能エネルギーで発電した電気の割合や使用状況をお知らせし、地球温暖化防止へつながる電気、原子力にたよらない電気として組合員へ利用を広げていきます。

 さらに、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざし、すべての事業を福祉の視点で進め、買い物に不便を感じている方でも、便利に安心して生協の商品を利用できる宅配事業や夕食宅配、店舗事業ではコープ水戸店、コープうしく店を起点にした移動店舗に取り組んでいます。生協では、事業はもちろん組合員の皆様が取り組む、食育・環境・平和・たすけあい・ライフプランなどの活動でも、持続可能な社会を創る視点を大切にして取り組んでいます。

 いばらきコープは今後も「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ。」をめざして、地域の皆様と連携しながら「誰一人取り残さない、持続可能な社会の実現に向けて」活動や事業を進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。