■ 世界中の人々の平和で健康な生活のために

6月4日(木)、生活協同組合コープみらい第14回通常総代会(会場:京王プラザホテル・東京都新宿区)の終了後に、コープデリグループ ハッピーミルクプロジェクト寄付金贈呈式を行いました。

2025年度の寄付金総額2,245万4,600円を、公益財団法人日本ユニセフ協会に贈呈いたしました。寄付金は、日本ユニセフ協会を通じて、アフリカの子どもと母親に向けた栄養改善プログラムや、自然災害・紛争で苦しむアフリカ諸国の子どもたちのために活用されます。

熊﨑理事長と日本ユニセフ協会・早水専務理事

コープみらい・熊﨑理事長(左)、日本ユニセフ協会・早水専務理事

「ハッピーミルクプロジェクト」は、コープデリグループの社会貢献の取り組みの一つとして2008年度に始まりました。コープの牛乳の売り上げの一部と組合員からの募金をユニセフに寄付し、アフリカの子どもたちの栄養改善をサポートする取り組みです。
2008年度から2013年度はアフリカ・モザンビーク共和国、2014年度から2019年度は同・シエラレオネ共和国、2020年度から2025年度は同・コートジボワール共和国を支援。あわせて2017年度からは、指定した支援国に加え、日本ユニセフ協会「ユニセフ・アフリカ栄養危機緊急募金」にも寄付を開始し、自然災害や紛争で苦しむアフリカの子どもたちにも対象を広げています。
プロジェクト開始から2025年度までの寄付金は、合計で3億3,184万1,763円となっています。

本プロジェクトは2026年度より、新たにベナン共和国でのユニセフ栄養プログラムの支援を開始いたします。同国では5歳未満児の30%が慢性的な栄養不足による「発育阻害」に直面しており、母子の健康状態の改善が喫緊の課題となっています。今後3年間にわたるハッピーミルクプロジェクトを通じた寄付により、同国地域住民の意識改革や女性支援グループの能力強化などが進められる予定です。

引き続きコープデリグループは、コープの牛乳のご利用を通じてアフリカの子どもたちの栄養改善を応援していきます。

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