■ 安心して暮らせる地域づくりのために
11月13日、さいたま市立常盤小学校にて「もったいないを考えよう」の出前講座をおこない、1~6年生28人が参加しました。
給食ができるまでに様々な人が関わっているかを学んだあと「もったいないワーク」を通じて食品ロス問題について学び、自分たちにできる削減行動を考えました。
参加した児童からは
「食品ロスについて詳しく教えてもらえてよかった」
「もっと意識してもったいないを減らそうと思った」
などの感想が寄せられました。
グループワークの様子
学習の様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「防災・減災」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。












