■ 持続可能な生産と消費のために
コープみらいは、コロナ禍で困難を強いられている生活困窮者の支援と日本の米づくりの応援を目的に、2022年3月より1年間を通し、合計約200トンのお米を、社会福祉協議会や地域のフードバンクをはじめ、生活困窮者へ食料支援等を行っている団体へ継続して寄贈しています。
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https://sustainability.coopdeli.coop/sustainability/news/2022/04/-120044.html
千葉エリアの寄贈先である白井市社会福祉協議会では「しろい つながりプロジェクト フードサポート第3弾」で、八街市社会福祉協議会では「第4回フードパントリーやちまた」で、コープみらいより寄贈したお米を活用いただきました。
3月22日~28日に開催された「しろい つながりプロジェクト フードサポート第3弾」では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け休業や失業等により収入が減少した方で経済的に厳しい方を対象に、事前申し込み制で76世帯に食品等を提供しました。
4月9日に開催された「第4回フードパントリーやちまた」では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている0~18歳の子どもがいる世帯を対象に、事前申し込み制で76世帯に食品等を提供しました。
開催当日は千葉3区ブロック委員も参加し、来場者へのお米の受け渡しを行いました。
2022/04/19