■ 持続可能な生産と消費のために
7月は、5施設で活動サポーター出前講座「リサイクルを学ぼう」を実施し、計121人が参加しました。
日程 | 開催場所 | 参加人数 |
7月5日(土) | さいたま市立尾間木小学校 | 31人 |
7月23日(水) | さいたま市立南箇公民館 | 9人 |
7月25日(金) | 上尾市畔吉集会所 | 19人 |
7月30日(水) | さいたま市立七里公民館 | 32人 |
7月31日(木) | ふじみ野市立エコパ | 30人 |
学校でリサイクルをしているものは何かな?など、身近なリサイクルの話やクイズを通して3Rを学び、牛乳パックをリサイクルした紙漉きハガキ作りをおこないました。
参加した児童の声
「3Rのことは知っていたけれど、SDGsの関わりも知ることが出来てよかった」
「ペットボトルから洋服が作れることにびっくりした」
「家のゴミ箱の中も分別出来るか見てみようと思った」
「今まで以上にリサイクル出来るものはリサイクルしたい」
「いろんなクイズをしながらで楽しかった」

リサイクルの学習の様子(さいたま市立尾間木小学校 )

リサイクルハガキ作りの様子(さいたま市立七里公民館)

リサイクルの学習の様子(さいたま市立南箇公民館)

リサイクルハガキ作りの様子(ふじみ野市立エコパ)
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。