■ 安心して暮らせる地域づくりのために
コープみらいは、食べることの大切さについて関心を持つきっかけ作りとして、コープみらいの組合員である活動サポーターによる体験プログラムを実施しています。
「早寝、早起き、朝ごはん」のプログラムでは睡眠や朝ごはんの大切さを学び、バランスの良い朝ごはんについて考えます。後半は野菜やくだものの食べている部位をクイズ形式にして考える「どこ食べているの?」を行いました。
7月9日 豊島区立朋有小学校出前授業
この日は豊島区立朋有小学校の依頼を受け、小学校1年生約111人にむけて出前授業を行いました。
睡眠が健やかな成長に欠かせない成長ホルモンの分泌につながることなど、みんなで睡眠や朝ごはんの大切さについて考えました。
「すごくわかりやすかった。クイズが楽しかった。」「また来てください。早起きをがんばりたい。」と、子供たちからの感想を頂くことができました。
「どこ食べているの?」ではこども達もたくさん声が出て、楽しい学びの時間となりました。
学校公開日でしたので保護者の方々にも後ろの席でご観覧いただきました。
