■ 持続可能な生産と消費のために
6月6日、吉見町立東第二小学校にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、4~6年生23人が参加しました。
早く起きて朝ごはんを食べると身体に良いさまざまなスイッチが入ることを学習しました。
参加した児童や保護者からは
「早寝、早起きの大切さがわかった。これからの生活に活かしていきたい」
「朝は早く起きてもらって、食べる時間は確保したい」
など感想が寄せられました。


コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています