■ 安心して暮らせる地域づくりのために

  • 11.住み続けられるまちづくりを
2024/09/20

埼玉県社会福祉協議会から、お米寄贈への感謝状をいただきました

コープみらいでは、生活にお困りの方を支援する団体にお米を定期的に寄贈する取り組みを2022年から続けています。9月19日(木)、埼玉県社会福祉協議会の金子副会長、小此木生活支援部長、金子生活支援課長がコープみらいを訪れ、お米寄贈への感謝状を贈呈いただきました。
埼玉県社会福祉協議会には、この取り組みの開始当初から毎月お米を寄贈しており、そのお米は各市町の社会福祉協議会で活用しています。
金子副会長からは「市場のお米が不足し、地域住民からの子ども食堂への寄付が減少しているなか、コープみらいにはお米の寄贈を継続いただき本当に感謝しています」との言葉があり、コープみらい熊﨑理事長は「支援が必要なご家庭のお子さんも、子ども食堂に行けばお腹いっぱいごはんが食べられるよう、これからもお米の寄贈を続けてまいります」と述べました。

左から埼玉県社会福祉協議会金子生活支援課長、小此木生活支援部長、金子副会長、コープみらい熊﨑代表理事 理事長、コープみらい財団永井理事長

2024/09/20

取り組みをシェアする