■ 持続可能な生産と消費のために
7月7日、春日部市立武里西小学校にて「SDGsを学ぼう」の出前講座をおこない、児童78人が参加しました。
児童労働や世界全体で取り組むべきSDGsの課題を学び、参加者からは「買いやすいからと安いものを買うのではなく、働いている人のことを考えて高いものも買おうと思った」「水、食料など世界には想像以上に困っている人がいることを知り、お母さんにも話そうと思った。」などの感想が寄せられました。
学習の様子
コープみらいでは、小学校、公民館を中心に「食」や「環境」に興味を持つきっかけ作りとして楽しく学べる体験プログラムを実施しています。