■ 持続可能な生産と消費のために
6月22日、深谷市立榛沢小学校にて3年生・4年生の合同授業で「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、児童44人、学校の保健委員会の保護者を含む70人が参加しました。
睡眠と朝食の関係性をお話した後、グループに分かれて「朝食ワーク」をおこないました。
児童からは「朝ごはんの大切さを知らなかったので学習ができて良かった」、保護者からは「睡眠の大切さも一緒に学ばせていただきました」などの感想が寄せられました。
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。