■ 安心して暮らせる地域づくりのために
12月5日(日)館林城ゆめひろばにて、サケの卵配布会を行いました。
応募いただき卵を引き取りに来ていただいたのは、50家族136名。卵をふ化させ稚魚になるよう育て、渡良瀬川への放流を目指します。(稚魚の放流は2022年2月27日(日)を予定しています。)
卵を受け取った参加者は、サケの稚魚が育つのをみなさん楽しみにしている様子でした。
コープぐんまでは、「ネイチャークラブ」という呼称で組合員が主体の環境保全に取り組んでいます。今回の「サケの放流活動」は新たな取り組みで、今後は河川・海の清掃活動や、例年の「森林(もり)づくり」も行う予定です。
*ご参加の募集は詳細が決まり次第お知らせします。*
*みなさんのご参加をお待ちしています。*
2021/12/27