■ 持続可能な生産と消費のために
5月11日(土)に国営アルプスあづみの公園堀金穂高地区、5月25日(土)に大町花き協会 、5月26日(日)にJAあづみ国際協力田、6月1日(土)に中野市三ツ和農産、6月2日(日)に飯田市川路JA南信州の各圃場で田植え体験を開催しました。この5企画に、のべ29家族大人39人・子ども49人が参加しました。参加者は田植え体験だけではなく、圃場周辺の景色や生息する生きものについても見たり発見したりすることができました。
6月15日(土) 、佐久市にあるファーム中鶴の圃場で田んぼの生きもの調査をします。秋には、佐久を含めた5つの田んぼで、稲刈り体験を計画しています。(国際協力田を除く)
*苗1株(3本前後)から、茶碗約1杯の米がとれます*
2019/06/04