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9月6日（土）、多古町旬の味産直センターの「しんのみくうかん」にて「多古旬のお米くらぶ2025　稲刈り体験」を開催し、29組106人が参加しました。 この企画は、コープみらいの産直産地である多古町旬の味産直センターとの共催で、千葉県が誇る「多古米」の産地で田植え・稲刈りを体験し、生産者との交流を通してお米のおいしさ、お米を食べることの大切さを学ぶことを目的としています。

いばらきコープでは「平和とよりよい生活のために」のスローガンのもと、平和の取り組み「ピースアクション」を行っています。平和の大切さ、戦争の事実や経験された方の想いを知り、学ぶことで平和について考える機会をつくり、次世代の子どもたちに継承していく活動を行っています。

コープみらいは、指定管理者として運営する子育て支援施設「館山市元気な広場」に食品寄贈ボックスを設置し、フードドライブを開始しました。

コープぐんまでは、8月31日（日）に群馬県生涯学習センターにて、ピースアクション報告会が開催され、総勢77名が参加しました。　コープデリ生活協同組合連合会

コープみらい 千葉県本部は千葉市と千葉日報社の協力で、7月13日と27日に「子ども記者募集～平和新聞をつくってみよう！～」を開催し、5組10人が参加しました。

コープみらい 埼玉エリアでは、8月に5施設で活動サポーター出前講座「リサイクルを学ぼう」を実施し、計120人が参加しました。

被爆・戦後80年の2025年、コープながのは平和を考える機会として「子ども平和新聞プロジェクト」を実施しました。

コープみらいでは、「食」や「環境」、「SDGs」に興味を持つきっかけ作りとして、8月26日、放課後クラブ北浦和校にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこないました

「あふの環2030プロジェクト～食と農林水産業のサステナビリティを考える～（以下あふの環プロジェクト）」は、2030年のSDGs達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトです。コープデリグループはその趣旨に賛同し、プロジェクトメンバーになっています。コープデリ連合会

コープみらい 埼玉県本部では4月から8月にかけて、コーププラザや一部のコープデリのお店にて「子ども服ドライブ」を実施しました。