■ 持続可能な生産と消費のために
土に触れ、野菜の植え付けや収穫などの作業を体験し、自然や農業についての理解を深めます。
畑のがっこう「ふれあい農園」
JAあづみの協力のもと、コープながのの組合員とその家族が農作業を体験する「ふれあい農園」は2024年に30周年を迎えます。5月から11月までの間、登録した家族が隔週で農作業を行い、農業の苦労や楽しさ、収穫の喜びを知り、生産者（JAあづみ）と消費者（コープながの）がふれあう交流の場となることを目的としています。
