■ 持続可能な生産と消費のために
6月13日、加須市立原道小学校にて「早寝・早起き・朝ごはん」の出前講座をおこない、3・4年生32人が参加しました。
カードを使って朝ごはんを作るワークをおこない、早寝・早起きをして朝ごはんをしっかり食べることの大切さを学びました。
参加した児童からは、「主食・主菜・副菜の3つがそろうと栄養満点の献立になることがわかった」「早寝・早起き・朝ごはんが改めて大事なことだというのがわかった」などの感想が寄せられました。
学習の様子
朝ごはん作りのワークの様子
コープみらいでは、小学校や公民館を中心に「食」や「環境」、「ＳＤＧｓ」に興味を持つきっかけ作りとして『コープみらい活動サポーター』が楽しく学べる体験プログラムを実施しています。
