■ 持続可能な生産と消費のために
思い出のランドセルを捨てずに、新しい形で残せます!
小学校6年間、お子さんの成長を見守ってくれたランドセル。使わなくなった後、どうしていますか?
コープデリ くらしのサービスでは、大切なランドセルを捨てずに、新しい形で未来へつなぐお手伝いをしています。

大切な思い出をそのままに
使い終わったランドセルを手のひらサイズの可愛らしいサイズにリメイクするのが、「ミニランドセル」のサービスです。
リメイクされたミニランドセルには、6年間の通学で刻まれた傷や汚れをできるだけ残します。それは、ただの「傷」ではなく、お子さんの成長の証であり、家族の思い出そのものです。
熟練の職人が一つ一つ丁寧に手作業で仕上げることで、元のランドセルの特徴を生かしながら、世界にひとつだけの特別なアイテムに生まれ変わります。

普段使いの小物にリメイクすることで、思い出をいつもそばに
また、ミニランドセルだけでなく、パスケースやコインケースなどの実用品へのリメイクも選べます。卒業後も、日常生活の中で小学校の思い出を身近に感じることができます。


エコにもつながるミニランドセル
「ミニランドセル」のサービスは、記念品づくりというだけではありません。ランドセルを捨てるのではなく、新しい形で生かすことで、廃棄物を減らし、CO2の削減にもつながります。
ご利用いただいた組合員さんの声
6年間使った思い出のランドセルを小さい形にして残せるので、とても良いです。子どもも小さくなったランドセルを見て嬉しそうにしています。ちょっとした傷等も残せるものは残してくださるので、良い記念の品になりました。
ちょっとしたことからエコ活動を
コープデリでは組合員の皆さんとともに行うエコ活動「コープデリのエコ活」に取り組んでいます。
いらなくなったものも、再利用して活かすことができたら嬉しいですね。皆さんも、身近なところでできるエコ活を考えてみませんか?