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2022/04/15

コープデリ×SDGs② 生ごみを電気に! バイオガス発電

私たちのくらしや社会になくてはならない電気。 しかし、発電に化石燃料を使い、多くの二酸化炭素(CO2)を排出することは、地球温暖化の原因の1つとされています。 コープは発電時のCO2排出量が少ない「再生可能エネルギー」の創出・調達に取り組んでいます。今回は、バイオガス発電の仕組みについてご紹介します。

1. 事業で発生する食品廃棄物

コープデリのお店や物流施設で、キャベツの外葉などの野菜くずや、売れ残った惣菜などの食品廃棄物が発生します。コープデリでは、それらの食品廃棄物を発電に活用しています。
※堆肥や石けん、ペットフードなどにリサイクルする場合もあります

コープの物流施設。これらの施設や食材を加工するお店で、食品廃棄物が発生します。

コープの物流施設。これらの施設や食材を加工するお店で、食品廃棄物が発生します。

2. バイオガス発電所で発酵・発電

食品廃棄物を「ニューエナジーふじみ野株式会社(埼玉県ふじみ野市)」のバイオガス発電所に運びます。食品廃棄物を微生物の働きにより発酵させることで、メタンを主成分とするバイオガスが発生します。このバイオガスを燃やして発電します。

またニューエナジーふじみ野(株)では、食品と一緒に回収された惣菜の容器などのプラスチック類や、発酵後のかすもグループ会社のセメント工場で活用しているため、廃棄するものはなく、リサイクル率は100%です。

ニューエナジーふじみ野株式会社 メタン発酵槽

ニューエナジーふじみ野株式会社 メタン発酵槽

3. コープの施設や組合員宅に送電・活用

発電した電気は、コープの宅配センターやお店、物流施設などに送電されています。また「コープデリでんき」(コープデリグループの電気小売事業)の「再生可能エネルギー100%メニュー」として組合員のお宅へも送電されています。

2022/04/15

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