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1947高階村生協(旧さいたまコープの前身、現コープみらい)設立1949登戸生協(旧ちばコープの前身、現コープみらい)設立1957桐ケ丘団地生協(旧コープとうきょうの前身、現コープみらい)設立労働組合や消費者団体とともに物価値上げ反対運動に取り組む産直産地の見学産直事業の始まり生協まつり牛乳パックリサイクル運動開始リサイクルの牛乳パックなどの再生紙を使ったコアノンロール発売1979「バケツ1杯の水」を贈る運動としてユニセフ募金の取り組み開始「生協婦人大集会」参加組合員のエプロンデモ(提供元:日本生協連資料室)豚肉料理講習会の様子社会に先駆けて開始した組合員による牛乳パックリサイクル運動1992コープネット事業連合(現コープデリ連合会)設立、ちばコープ、さいたまコープが加入1999コープとうきょうがコープネット事業連合に加入コープネット事業連合第1回通常総会くらしの困りごとを組合員同士で助け合う「くらしの助け合い活動」の広がり1995阪神・淡路大震災被災地での職員・組合員ボランティアなどによる被災地復興支援活動1996自然災害に対する国民的保障制度を求める運動1999食品衛生法抜本改正運動1948消費生活協同組合法(生協法)成立・施行1951日本生協連設立1960CO・OPバター(コープ商品第1号)誕生1966組合員アンケート、5000人による使用テストを経て衣料用洗剤「CO・OPソフト」発売組合員テストによる商品開発第1号CO・OPソフト(洗剤)●高度成長期●消費革命、流通革命(スーパーマーケットチェーン展開)●公害、大気・水質汚染、泡公害問題が顕在化●消費者運動などの社会運動の広がり1960196419661968日米安保条約改定国際消費者機構結成第1回全国消費者大会公正取引委員会、テレビ価格協定廃棄勧告消費者保護基本法施行週1回定曜日配達の共同購入のしくみが全国に広まり、物価高騰と有害食品不安のなかで急速拡大班活動を中心とした組合員活動が広がる1970コープ商品政策に不必要な食品添加物を排除することを明記1971「CO・OP無漂白小麦粉」発売1973「CO・OP無着色たらこ」「CO・OP無漂白塩かずの子」発売1976日本生協連商品検査センター開設●甘味料チクロの食品添加物指定取り消し問題、PCBなど有害食品や不当表示などが社会問題に●石油危機による物価高騰や物不足●団塊世代の結婚ラッシュ、第2次ベビーブーム19711972197319761977環境庁設置沖縄復帰日中国交正常化大規模小売店舗法公布第1次石油ショック中小企業分野法による生協規制の動き原水爆禁止世界大会統一開催くらしを守り生協規制に反対する全国生協組合員大集会共同購入の定着とOCR注文システムにより組合員が飛躍的に増える各生協で独自コープ商品の開発が進み、商品の開発・普及に多くの組合員が参加1990生協独自の環境統一マークを制定日本で初めて「ステイオンタブ缶」の商品を開発←昔のプルタブ缶現在のステイオンタブ缶→1981「CO・OPミックスキャロット」発売1992ICA(国際協同組合同盟)東京大会●貿易摩擦、輸入食品の急増、残留農薬問題●食品添加物の国際平準化・規制緩和●ごみ問題への関心が高まる198419891989大店法による生協規制の動きが最大化消費税導入(3%)平成に改元日経平均が史上最高値●流通業の競争激化●消費者の価値観の多様化・消費行動の変化●O157、ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品199119921994199519971998湾岸戦争勃発経済企画庁「景気拡大」の表現外す製造物責任法(PL法)制定被爆者援護法制定阪神・淡路大震災容器包装リサイクル法制定消費税5%に相次ぐ金融機関の破綻被災者生活再建支援法制定食品衛生法改正組織の成長特徴的な社会的活動主な事業・活動社会の動きコープみらいのサステナビリティ活動のあゆみ〜1960s1970s1980s1990s46コープみらい/SustainabilityReport2024