コープみらい/サステナビリティレポート2024

コープみらいの社会的な取り組みを報告いたします。 コープデリ生活協同組合連合会 コープデリ生活協同組合連合会


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サステナビリティデータ寄付金付き商品等の状況募金・寄付・取り組み名寄付先寄付金額(円)寄付金の活用内容ハッピーミルクプロジェクト※1日本ユニセフ協会19,599,820佐渡トキ応援お米プロジェクト佐渡市トキ環境整備基金3,530,503美ら島応援もずくプロジェクト伊平屋村美ら島応援基金1,742,056「ユニセフ・コートジボワール共和国指定募金」「ユニセフ・アフリカ栄養危機緊急募金」佐渡市が行う「生きものを育む環境づくり」や「環境にやさしい佐渡米づくり」島の海岸清掃など自然環境の保護や、もずく産業の活性化grow基金1,260,316メキシコの農園労働者への医療サービス提供や子どもたちの教育などの支援北カリマンタンマングローブ基金463,311エビの産地であるインドネシア北カリマンタン州の環境と未来の水産資源を守るマングローブ植樹活動WWFジャパン日本ユニセフ協会国連WFP協会1,107,780環境と社会に配慮した責任あるエビ養殖業へ転換する取り組みを支援1,232,421アンゴラ共和国の子どもたちが楽しく学べる環境づくり(学校のトイレ・水の整備、教師の育成)1,393,625ミャンマー連邦共和国の子どもたちに学校給食を届ける取り組み446,855インドネシア各地の小規模パーム農園の持続可能な生産などを推進するプロジェクトを支援grow(グロー)北カリマンタンマングローブ基金インドネシア・エビ養殖業改善プロジェクト※2コアノンスマイルスクールプロジェクト※2CO・OP×レッドカップキャンペーン※2(2023年10月1日〜11月10日)洗剤環境寄付キャンペーン※2WWFジャパン障害者ノルディックスキー応援キャンペーン※2日本障害者スキー連盟206,924日本障害者スキー連盟ノルディックスキーチームの次世代を担うジュニアチーム(10〜20代)の合宿・国際大会遠征支援などスマイルグリーンプロジェクト※2WWFジャパン719,281ブラジルのアトランティックフォレストで実施する、森林再生などの活動を応援ピンクリボン運動※2(2023年9月1日〜10月20日)認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)248,121乳がんに対する啓発活動や患者や家族の支援※1この寄付金額には組合員からの募金を含みます※2コープデリグループでの対象商品供給高(売上高)に基づき、日本生協連が寄付金を拠出していますコープみらいの安心して暮らせる地域づくりの取り組み項目米寄贈5kg米40,084袋、約200トンのお米を千葉、埼玉、東京のフードバンクや社会福祉協議会など59団体に寄贈(P28参照)2023年度実績フードバンクへの寄付物流段階で発生した販売できない商品をフードバンクに寄贈。農産28.8トン、米11.4トン、おむつ3,820パックフードドライブの取り組みフードドライブ専用食品寄贈ボックス常設施設数57カ所、寄付いただいた食品25.8トン(P29参照)みらいひろば組合員や地域の方など誰もが参加できる地域の居場所として、「みらいひろば」を毎月各地域で開催。開催回数2,337回、のべ参加人数18,418人(P29参照)子育てひろば・地域子育て支援拠点事業子育て中の親子が知り合い、交流できる場づくりとして、各地域で「子育てひろば」を運営。組合員活動としての子育てひろば:72回、のべ参加人数615人。行政に委託されている子育て支援拠点事業10会場、81,456人自治体との見守り協定締結職員が配達の際、組合員や地域の高齢者などの異変に気付いた場合、事前に取り決めた連絡先に速やかに連絡・通報を行う協定です。170自治体自治体・団体との災害協定締結災害時の緊急支援物資提供などの協定です。千葉エリア29、埼玉エリア34、東京エリア11、計74自治体・団体くらしのたすけあいの会お互いさまの気持ち(共感)を大切に、くらしの中の困りごとで「誰かの手を借りたい」と思った時、組合員による有償のボランティアによって助けあう活動。活動回数12,233回、活動時間19,931時間くらしと地域づくり助成平和について学ぶ活動くらしや文化の向上、社会発展、地域の活性化をめざす市民団体の活動・事業に対して助成。千葉15、埼玉14、東京15、計44団体、総額737万円を助成平和の大切さを次世代に継承するために「知り、学び、伝える」ことを大切にし、平和について考える機会を広げています。戦跡巡り・学習会開催数15回、のべ参加人数392人42コープみらい/SustainabilityReport2024


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