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2019/09/30

多古旬のお米くらぶ2019〈稲刈り〉を開催しました

企画の翌日、台風15号の上陸により企画にご協力いただいた生産者と産地に甚大な被害が発生しました。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

9月8日(日)香取郡多古町の「しんのみくうかん」で「多古旬のお米くらぶ2019 稲刈り」を開催し、子ども49人を含む27家族100人が参加しました。
春にみんなで植えた稲が見事に稲穂をつけた田んぼでは、コンバインで稲刈りの真っ最中。子どもたちは間近で見た稲刈りにおおはしゃぎ。その後鎌を使って初めての稲刈りです。生産者に助けてもらいながら、慎重に稲を刈ります。親が見守る中、一人で挑戦する子もいました。
みんなで一生懸命刈った稲は穂先を揃えてコンバインに運び脱穀です。みるみるうちに、脱穀されて籾になります。「この籾の周りの皮をとると玄米になるんだよ」と見せてもらいました。

稲刈りの体験を通して自然に触れ、実際に稲が実る様子をみることができました。

鎌の使い方も上手になり、大人も子どもも一生懸命稲刈りをしました。

午後は生産者から、「お米のお話」がありました。籾の殻を取ると玄米になり、その玄米の周りを削ると普段見ている真っ白なお米になるということ。そして一粒のお米は種となり、その種からたくさんの実(お米)がなることなどを教えてもらいました。
その後行われた「お米の食べ比べ」や「8種類のお米クイズ」「新米の検査体験」「若手生産者との交流&野菜の学習」などのミニ学習会に家族で参加。はらっぱでは若手生産者から、オクラ、サツマイモ、サトイモなどの実の成り方や栽培方法などの話を聞き、手にとって観察したり、質問をしたり生産者と交流しました。稲刈りからミニ学習会まで、「お米」についてどの家族も積極的に参加し、たくさんのことを楽しく学んだ1日になりました。

米袋に検査の棒を差し込んで玄米を取り出し検査しました。

いろいろな種類のお米の食べ比べや実験をし、「お米のおいしい食べ方」のお話しなど熱心に聞いていました。

サトイモの実の成り方の説明をうける参加者。自分たちが食べている野菜を深く知ることができました。

■多古旬のお米くらぶ2019〈田植え〉はこちらから

「多古旬のお米くらぶ」はコープみらいの食育「たべる、たいせつ」の取り組みとして、産直産地の(農)多古町旬の味産直センターにご協力いただき、田植えと稲刈りの体験、お米についての学習を通して、お米の生産から消費までの"フードチェーン"を学び、食べることの大切さを考える企画です。

《参加者の声》
・普段のご飯に出てくるお米を食べるのに、手間がかかることを子どもたちに伝えられました。
・鎌での稲刈りが楽しく、子どもが一生懸命している姿を見て、嬉しかったです。
・流通には多くの人の手間と愛情がこもっていることを知り、大切に食べていこうと思いました。

《子どもたちの声》
・コンバインという、便利な道具があるんだなぁと思いました。
・刈るときに先に稲を持ってから鎌をあてることを知りました。
・稲刈りがたのしかった。またやりたいです。

♦コープみらいの食育「たべる、たいせつ」はこちら♦

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2019/09/30

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