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2019/04/17

「第36回沖縄戦跡・基地めぐり」に5組の組合員家族が参加しました

2019年3月27日(水)~29日(金)、「第36回沖縄戦跡・基地めぐり」が開催されました。沖縄戦の実際の様子と現在の沖縄が抱える基地問題を学び平和について考える機会として、日本生協連・沖縄県生協連が呼びかけ、全国から33生協、220人が参加しました。
とちぎコープからは、小中学生を含む親子など、5組10名の組合員が参加しました。
4月13日(土)「体験報告・交流会」では、3日間の体験を通じて学んだことを参加者どうしで交流し、あらためて平和の大切さを確認しました。

対馬丸事件を体験された方の写真

対馬丸事件を体験された方の証言を聞きました

陸軍病院南風原壕群の20号の前で説明を聞いている様子

陸軍病院南風原壕群の20号の前で説明を聞く様子。その後、暗い壕の中に入って見学しました。

ひめゆりの塔の前で話を聞いている様子

ひめゆりの塔の前で話を聞く様子

ひめゆり平和祈念資料館で「次世代による平和講話」を聞いている様子

ひめゆり平和祈念資料館で「次世代による平和講話」を聞きました

魂魄の塔で献花と祈りを捧げている様子

魂魄の塔(沖縄で最初にできた慰霊の塔)で献花と祈りを捧げました

嘉数高台(かかずたかだい)より普天間基地を望んでいる様子

嘉数高台(かかずたかだい)より普天間基地を望みました

【参加者の感想から】

私たちは戦争を知らない世代です。子ども達にも話せる亊はありません。今回、沖縄の旅に参加して、対馬丸事件の生存者の方から体験談を聞き、その時代の空気、人々の意識、感情など、直接のメッセージを受け取れる機会は大切な時間でした。しっかりと受け止め、想像力をもって心に刻まなければと思いました。

沖縄は「きれいな海が広がり観光客が数多く来る場所」というイメージで、米軍基地の問題がニュースで取り上げられているのを目にすることはありましたが、「沖縄だけの問題」となんとなく思っていました。今回、戦跡をめぐり、体験談を聞いて、当時の沖縄で少年少女も巻き込まれて犠牲になり、どれほど過酷な状況だったのかを知りました。二度と戦争は繰り返してはいけない。沖縄の問題は沖縄だけの問題ではないということをきちんと理解し、解決しなくてはいけないと思います。

僕は、社会の授業で戦争について勉強していたので、沖縄戦があったことは知っていました。しかし今回、実際沖縄に行って、教科書よりも多くのことが知れたので、家族だけでなく、友達にも学んだことを教えてあげたいです。

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2019/04/17

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