コープデリグループのサステナビリティサイト

■ 地域を豊かに / 地域コミュニティ

2017年度も大きな災害が起こりました。そして復興半ばの被災地があります。
被災者のニーズは置かれた立場によってそれぞれ異なり日々変化しています。きめ細やかな対応をされている地域の支援者を支えていくことが求められています。
災害直後に必要な物資を提供すること、募金に取り組み、義援金・支援金として活用いただくこと、不安な生活を送る被災者の話を聴く・被災者どうしが交流できる場をつくること、被災地で作られる商品を災害前と同じように取り扱い、組合員に利用し続けていただくこと。
コープデリグループは「忘れない」「伝える」「続ける」「つなげる」を合言葉にこれからも支援を続けていきます。

取り組んだ募金金額の報告イラスト

東日本大震災復興支援

震災から7年が経ちました。2018年2月現在、約7.3 万人が避難生活を送り、うち約5.3万人が仮設住宅などで暮らしています。福島では2017年4月までに帰宅困難区域を除く大半の地域の避難指示が解除されましたが、現在も約3.4万人が県外に避難しています。
2017年度にお預かりした募金は、岩手、宮城、福島の地域生協がそれぞれ取り組む「復興支援活動」や「福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)」の支援金として贈呈しました。また、ふれあい喫茶(サロン)、避難者交流会、岩手県での子どもたちの居場所づくりの活動費として活用されました。

陸前高田市二日市仮設住宅のサロン参加者の写真

ふれあい喫茶(サロン)は、仮設住宅等で被災生活を余儀なくされている方々の交流の場として、支援者が一人ひとりに寄り添い支える活動として、集会室等で開催されています。( 写真は陸前高田市二日市仮設住宅のサロンです)

コヨット参加者の写真

コヨットは、福島の子どもたちに、安心して屋外でのびのび遊べる機会を提供し、また保護者同士・支援者が交流することで、子どもと保護者の心身両面からの保養を目指すプロジェクトです。全国11カ所で開催されます。(写真は埼玉開催です)

ふれあい喫茶(サロン)にお届けしているメッセージ

被災地に気持ちを寄せる活動として、ふれあい喫茶(サロン)に組合員から毎月お菓子を届ける活動を続けています。各地域のお菓子とともにメッセージも一緒に届けています。サロンからも、ありがとうの声をいただき、被災地とのつながりが強くなっています。

九州北部豪雨災害復興支援

九州北部で発生した集中豪雨により、福岡県・大分県を中心に河川の氾濫や浸水、土砂崩れ等、甚大な被害をもたらしました。コープデリグループは被災地復旧と被災された方々が一日も早く平常の生活に戻れることを願い緊急支援募金に取り組みました。
お預かりした募金は、日本生協連を通じ、被災された方々への義援金として、また被災した産直産地へ支援金をお送りしました。

JA筑前あさくらのみなさまの写真

JA筑前あさくらのみなさまです。支援金の目録・組合員の応 援メッセージをお渡ししました。

地域の災害時セーフティネットへの参加を進めています

災害時の迅速な協力を目指して
コープデリグループは、事業所がある自治体と「災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定」の締結を進めています。

  • みらい
    3都県69自治体1団体と締結
  • いばらき
    県内全44市町村と締結(茨城県とは県生協連として締結)
  • とちぎ
    県内13市6町と締結(栃木県とは県生協連として締結)
  • ぐんま
    群馬県と締結県内33市町村と締結
  • ながの
    県内50自治体2団体と締結(長野県とは県生協連として締結)
  • にいがた クルコ
    新潟県と県生協連として締結

※ コープクルコは、該当しない取り組みもございます。

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