コープデリグループのサステナビリティサイト

■ 地域を豊かに

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 16.平和と公正をすべての人に
2019/03/14

くらしを守るために

あたりまえの生活を守るために「忘れない・伝える・続ける・つなげる」活動を進めます。

東日本大震災の被災地への支援

2011年に起きた「東日本大震災」は大きな災害をもたらしました。死亡者 19,630名、家屋の全壊 121,781棟もの被害があり、現在(2019年3月)も 2,533名の方が行方不明になっています。福島では、いまだにふるさとに戻れない地域があり、茨城県内にも多くの方が避難されています。いばらきコープは福島の子ども保養プロジェクトや被災地視察などを通して被災地への支援、「忘れない・伝える・続ける・つなげる」活動を進めています。

・福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)

福島の原発事故は、多くの立ち入り禁止地域を生み出し、いまだ故郷へ帰れないたくさんの人々がいます。また、育ち盛りの子どもたちが野外で思いっきり遊ぶことができないという状況も発生しました。いばらきコープは、子どもたちに安心して遊んでもらうために県内の施設・団体などの協力をいただきながら「福島の子ども保養プロジェクト」を開催しています。2019年度は1回開催し、8組 27名の参加がありました。

コヨットのロゴ
ポニーとふれあう子どもたちの写真

ポニーとふれあい体験

ひたち海浜公園での 集合写真

国営ひたち海浜公園にて

減災教室

災害は、現在の科学レベルでは予知することも、防ぐこともできません。ただ、これまでの経験から被害を最小限に抑えることはできます。いばらきコープは防災士の資格を持つ組合員理事が講師になって「減災教室」を開催しました。「防災」は災害を防ぐことですが、「減災」は、あらかじめ災害の発生を想定し、その被害を最小限に抑えるための取り組みです。自らが知識を学ぶとともに行政とも協力して「減災」を進めています。

減災教室の様子

減災教室 新聞紙を利用して

講座の様子

理事、ブロック委員の災害対策講座

お金の使い方を学ぶ教室

お金はくらしに欠かせない大切なものです。今は、現金ばかりでなく、カード決済やネット決済などお金の使い方も変わってきています。いばらきコープは、遊び感覚で楽しく学べる「お金の使い方教室」を実施しています。
いばらきコープは、茨城県がすすめる「いばらき教育の日」推進協力事業所として登録しています。今後も学校教育活動への支援として、食育や減災、お金の使い方教室等により地域社会に貢献する取り組みをすすめます。

教室での参加者の様子
教室での参加者の様子

平和を大切にする活動

春と夏の年2回、平和の取り組みとして「ピースアクション in いばらき」を茨城県JA中央会、茨城県生協連、茨城県被爆者協議会で構成する実行委員会に加わって開催しています。戦後70年が過ぎて、戦争の記憶は薄らいでいます。戦争体験を語れる人はこれから益々減ってきます。子ども達にどのように過去の戦争を伝えるのか、大人の責任と言われています。

春は、阿見町にある予科練記念館と井関農機(株)茨城センターにて「戦争の足跡、見て聞いてみよう」をテーマに開催されました。また、夏には水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館にて水戸市平和大使の皆さんからの報告や合唱団の皆さんに合唱を披露いただきました。

原水禁平和行進にも多くの組合員が参加しました。また、日本生協連主催の「ピースアクション in ヒロシマ」に2家族4名が参加し、まとめを作成し、報告いただきました。

ピースアクションでのコンサート参加者の写真

ピースアクション in いばらき 夏

平和行進の様子

平和行進

体験報告での写真

ヒロシマでの体験を報告

紙芝居の様子

被爆体験を紙芝居で上演

平和マップ

平和マップ

行政との協定「見守り協定」と「災害時協定」

いばらきコープは茨城県及び茨城県の全市町村(44市町村)と、「見守り協定」と「災害時協定」を結んでいます。

・見守り協定

見守り協定では、コープデリ宅配において、配達の中で高齢者や子ども等の要援護者に対して異変を感じた際、市町村の窓口に連絡を取り、必要な対応を依頼しています。

・災害時協定

災害時協定では、2015年9月10日の豪雨災害の際、常総市を中心に依頼を受けた市町村に対して、おにぎり20万4,380個、菓子パン12万6,522個、紙おむつ、日用品の被害援助物資をお届けしました。
2019年の台風19号による災害の際には、水戸市からの要請に応え、200個のパンをお届けしました。

生活物資輸送しているコープデリ宅配のトラックの写真

見守り協定における行政機関への連絡件数

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
件数 6 5 13 9 12

関連リンク

2019/03/14

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