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コープみらい/サステナビリティレポート2023CONTENTSコープみらいSエスディージーズDGsの取り組みコープみらいは前身の生協から半世紀以上にわたり人と自然が共生する社会と平和な未来づくりに取り組んでまいりました。今後も皆さまとともに豊かな未来をはぐくむためにコープみらいは、新たな試みに挑戦していきます。編集方針「コープみらい/サステナビリティレポート2023」は、SDGs(持続可能な開発目標)を指針とし、コープデリグループの理念・ビジョンと関連付けながら、主な取り組みを紹介し、コープデリグループのSDGs重点課題~2030年までの長期目標と中期方針~」で掲げた目標と進捗状況を報告します。【対象者】組合員・消費者、職員、社員、取引先、地域社会、未来社会【対象期間】特に断りのない限り2022年度(2022年3月21日~2023年3月20日)です。【対象範囲】コープみらいの活動を中心に報告していますが、コープデリグループ全体で行っている活動についても掲載します。なお、コープデリグループ、コープデリ連合会については、7ページをご覧ください。【報告数値】特に断りのない限りコープデリグループの数値を掲載し、コープみらいの数値の場合はその旨を明記します。数値は小数点第2位を切り捨てているため、合計値が合わない場合があります。【発行年月】2023年7月(次回2024年7月予定)コープみらいサステナビリティサイトサステナビリティサイト動画ギャラリー467810121416トップメッセージコープ(生協)ってなんだろう?コープみらいとコープデリグループについてコープみらいの事業と活動SDGsとコープみらいコープみらいのサステナビリティ活動のあゆみフードチェーンにおけるSDGs活動MAP特集《Interview》持続可能な「食と健康」を広げる事業と活動を目指して長野県立大学教授稲山貴代さん農林水産省大臣官房参事官(兼消費・安全局)前田奈歩子さんSDGs重点課題と2022年度の取り組み12345持続可能な生産と消費のために持続可能な生産と消費のために、商品と暮らしのあり方を見直していきます安心して暮らせる地域づくりのために誰もが安心して暮らし続けられる地域社会づくりに貢献します人にやさしく誇りが持てる組織を目指して一人ひとりの人権・多様性が尊重され、誰もが安心して働ける職場づくりを進めます100年後の地球のために再生可能エネルギーの利用・普及を進め、地球温暖化対策を進めます世界中の人々の平和で健康な生活のために世界から飢餓や貧困をなくし、世界平和を実現できる取り組みを進めますガバナンス・内部統制サステナビリティデータ22303438424445CONTENTS/編集方針03